健康 プール

プールといえば

みなさんの中で健康とプールは結びつくでしょうか?オリンピックや世界選手権などで見る水泳競技の場所というイメージや、流れるプールやウォータースライダーなど夏のレジャー施設が全国各地にあることから遊び場としてのイメージの方が強いのではないでしょうか。リハビリなどにプールが利用されていることは知っていても、体力維持や健康のためにプールで運動をするというイメージは薄いという方も多いはず。
「健康のために運動したいけど走るのは嫌だし、プールで遊んで健康になれたら一番良いのに」と思いながらも、そんな上手い話はないよなと諦めていたそこのあなた、そんな上手い話があるからプールはいつだって人気なのです。むしろプールでの運動が最も健康な体づくりに適していると言っても過言ではないでしょう。水泳選手が皆、均整の取れた理想的な肉体を持っていることからも分かります。他のスポーツと違い、水泳選手の肉体には個人ごとにばらつきがほとんどないですよね。その秘密がプールにはあるのです。プールで健康になる方法をご紹介していきます。

プールで運動する効果

そもそも健康のために運動するならプールになど行かなくともジョギングの方が手っ取り早いじゃないかという意見もありますが、プールはジョギングに比べて体にかかる負担が圧倒的に少ないのが利点です。ジョギングは膝や腰に負担がかかるうえ、重力の影響で足に血が溜まり、結果として下半身ばかりに疲労が蓄積してしまいます。反面、水中では浮力によって動かした部分に動かした分しか負担がかかりません。また水圧の影響で血液の循環がスムーズになり、地上での運動よりも疲労から回復するスピードが早くなる効果もあります。
しかも、プールで健康になるためには必ずしも水泳じゃなくても良いのです。泳ぐのが苦手だったり、水に顔をつけるのが嫌だったりでプールへ行けずにいる方も、どうぞ安心して次の見出しへと進んで健康への道を切り開いてください。

どんな運動をすればいい?

さて、では実際にプールへ行ってどんな運動をすれば健康に繋がるのかについてですが、実は特殊な動きは一切必要ありません。なんなら泳ぐ必要もありません。
水の抵抗があるため、ただプールの中を歩いているだけで、地上で行うウォーキングの倍のカロリーを消費します。基本は地上を歩く時と同じですが、背筋は真っすぐにして腕を振りながら大きめの歩幅で歩く、という3点をしっかり守れば効果的な運動となります。「健康になるためには水泳じゃなくても良い」と言った理由がまさにこれです。
もちろんプールですから泳げば尊し、もとい泳げればなお良し。プールを歩くのと泳ぐのではさらに倍以上のカロリー消費量になります。泳ぐ際は、常に体を動かし続けているクロールか背泳ぎをするのが最も健康に効果があります。
平泳ぎもカロリー消費自体はかなり大きいのですが、地上での運動に置き換えると上に向かって空気を掻きながら思いっきりジャンプしていることになりますから、やはりゆったりと有酸素運動を続けられるクロールか背泳ぎを積極的に取り入れていくのが一番健康的です。

行くなら市民プール?それともジム?

ところで、プールに行こうにも市民プールかジムかどちらに行けばいいのか悩んでしまいますよね。
まず市民プールですが、一回500円から600円程度で利用できるのが最大の魅力。場所によってはウォーキングレーンが用意されている施設もあり、無料で参加できる水中ウォーキング体験教室が開催されることもあるなど、市民の特権を享受できるのが市民プールです。
一方ジムの利点ですが、施設の充実具合は言うまでもなく、トレーナーに教えてもらうことでより早く、より効率的にプールを使った健康法を身につけられる点にあります。加えて、ジムには同じ健康志向の仲間が多く集まるため、場の雰囲気がやる気を起こさせるという副次的な効果もあります。ただ、その分値段が張ってしまうのがジムの欠点。ジムやオプションによって値段は異なりますが、相場としておよそ市民プール10回分以上に相当する月会費がかかってしまいます。
費用や時間、距離や趣味などを考慮しながら自分に合った場所を選びましょう。

レジャー感覚で良いんです

早速プールで健康いざ現場についてみれば途端に運動をするのが嫌になることってありますよね。
プールの場合は水着のせいで特にそうした心境に陥りやすいのが鬼門。この羞恥心こそがプールの敷居を高くしている原因の一つですが、健康のためと難しく考えるからこそプールにいることが恥ずかしくなってしまうものです。なので、レジャー感覚で良いんです。本当にただプールの中を歩いているだけでも良いんです。それで十分効果がありますから、水浴びをしに行く、興が乗ってきたら泳いでみる、ぐらいの気持ちで気楽に始めるのが一番です。
ジョギングや筋トレのようにノルマを課す必要もなく気軽に始められ、プールへ入って気持ち良く歩いて泳いで、終わったらよし次も来ようと思う。この好循環が生まれやすく続きやすいことこそが、プール健康法の最大の強みなのですから。最初の一歩さえ踏み込めば、もう健康は掴んだも同然です!
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