トリプルワン 野菜嫌いの息子におすすめな 青汁畑

北海道 飲みやすい青汁

お手軽な健康食品とは 青汁畑

最近何だか身体がだるい・・・
返ってきた健康診断の結果に愕然・・・
「よし!健康のために何か始めよう!!」
あなたは、こんな風に意気込んだことありませんか?あるある!と思った方も多くいらっしゃるでしょうが、そうとは言っても、辛い食事制限や運動って、なかなか続かないものですよね。そんな中、気負わずに始められて、お手軽なサプリメントや健康食品に、近年各方面から熱い視線が注がれています。では、健康に良さそうなものと聞いて、あなたの頭に真っ先に浮かぶのは何でしょうか?

わたしの青汁 今昔物語 青汁畑

わたしが一番に思い浮かべるのは、たっぷりの野菜を原料として作られた飲み物、青汁です。わたしがその’青汁’というものを初めて知ったのは「まずい!もう一杯!」でおなじみの、某青汁販売会社のCMを見たとき。こう書くと、年代がバレてしまいそうですが(笑) そう、青汁って、正直あんまりいいイメージが無いんですよね。そして十数年前、北海道にある大学に通うため、親元を離れ一人暮らしをしていたわたしを心配して、実家の母が送ってきてくれた青汁はまさにそのイメージに違わぬものでした。青々とした緑色に青臭いにおい、口に含んだときの味、どれをとってもいい思い出はなく、母には申し訳ないものの、また飲みたいとはとても思えないものでした。しかし、最近は美味しい青汁の話を目にすることが増え、実際にわたしの周りでも青汁ユーザーがちらほら現れているのです。このような変化に青汁は苦くてまずい・・・そんな話は、もしかしたら、もうひと昔前のものなのかもしれないと思っていた矢先、先日、ひょんなきっかけから、ある青汁をプレゼントして頂きました。そのパッケージには’北海道’の文字。大学時代を過ごした大好きな北海道で作られた青汁ということで、興味をそそられました。

無類の野菜嫌い息子の場合 青汁畑

我が家には、小さな頃から野菜がとにかく大嫌いな息子がいます。嫌いな野菜を数えるよりも、口に入れられる野菜を数えた方が圧倒的に早く、彼がものを食べられるようになってから約十年、わたしは、ほぼ毎日そのことで頭を悩ませてきました。しかし、その努力もむなしく、やはり野菜不足は否めないもの・・・息子は次第に極度の便秘に陥り、腸閉そく寸前で救急車に運ばれる、なんてこともあったのです。親としては、そのような子どもの辛い姿はとても見るにしのびなく、それ以来、以前に増して努力を重ね、手を変え、品を変え、わたしも息子も毎日本当に大変な思いをして、野菜と向き合ってきました。
そんな息子に、先日、前述の北海道の青汁を試しに牛乳に混ぜて出してみたところ、何と、とてもすんなりと一杯飲み干したではありませんか!それどころか、実は青汁入りだったということを明かすまで、当の本人は抹茶オレだと思っていたようで、もう一杯欲しいとまで言っていました(笑)ダメモトのつもりだったのに・・・今までの苦労は何だったんだろう?と若干唖然としてしまったのも事実ですが、この北海道の青汁について、ますます興味が湧いてきました。北海道といえば、海産物や農産物というイメージで、青汁の印象は正直無かったわたし。もしかしたら、息子がこんなにすんなり飲めたのも、そこにヒントがあるのでしょうか?

これからの常識になっていくもの 青汁畑

なぜ無類の野菜嫌いである息子が、たっぷり野菜の代名詞である青汁をあれほどすんなり飲むことが出来たのか、長年息子の野菜嫌いと格闘してきたわたしにとって、それは調べずにはいられない謎でした。そして、調べたところによると、市場に出回る青汁の多くが九州にその生産拠点を置く中で、息子が飲み干したものは北海道で研究・開発され、製造までを一貫してその地で行っていること、モンドセレクションを連続受賞している美味しさを兼ね備えていること、また、一般的な青汁の成分に加え、女性に嬉しい美容成分も多く含まれていることなど、多くのこの青汁の特徴がわかってきました。
北海道といえば、多くの方が思い描くように、雄大な自然を有する日本最北端・厳寒の地で、美味しいものだらけのイメージがありますよね。その北海道で、より多くの人に美味しく飲んでもらいたい、より健康になってもらいたいという熱い想いのもと長年の研究を経て開発されたというこの青汁、美味しくないはずがないのかもしれません。無類の野菜嫌いである息子をも欺けるほどのその美味しさは、もしかしたら、これまでの青汁市場の常識を覆し、新しい常識となっていくものかもしれません。

ありがとうしか言えません 青汁畑

これまで、息子に野菜を食べさせたいという一心で、我が家の食卓はずっとピリピリとした空気が張り詰めていました。本来、家族で囲む食卓は、明るく楽しくあってほしいもの。そんな理想を追いつつも、上記の理由からなかなか実践できなかったわけですが、今回この北海道の青汁が、我が家の食卓の雰囲気を一気に、そして劇的に変えてくれました。たっぷりの栄養と食物繊維を含んでいるので、飲んでくれるだけでとりあえずわたしは安心できるのです。そして、嬉しいことは続くもので、日々便秘に悩んできた息子のお腹も、飲んだ翌日、とってもスッキリとしたとのこと!う~ん、この実力は計り知れませんね!この北海道の青汁には、もう、ありがとうという言葉しか出てきません。長年の悩みから解放されたこの嬉しさ・・・本当に感謝しかないのです。
野菜不足に悩む方、特に子どもの野菜嫌いに悩むわたしのようなお母さんには、是非ともこの北海道の青汁を手に取って試してみてほしい、そんな風に思います。