青汁の効果を引き出してくれる食べ物

青汁をより栄養満点にしてくれる食べ物
レバーとニラ、トマトとアボカド、豚肉とタマネギなど、味の相性が良いだけでなく、互いに栄養効果を引き出し合うような食べ物の組み合わせが存在することはみなさんご存知のことでしょう。実は、単体でほぼ栄養が完成しているように思える青汁にも、より健康への効果を引き出してくれる相性の良い食べ物が存在するのです。ただでさえ栄養豊富な青汁がそんなことになれば、まさに鬼に金棒、弁慶に薙刀。さらに嬉しいことに、青汁の健康効果を引き出してくれる食べ物たちはスーパーなどで手軽に購入できる物ばかりです。
もしかしたら知らず知らずのうちに青汁の効果を引き出す食べ物を一緒に摂っていたという人もいるかもしれません。一方で、中には青汁の効果を引き出す食べ物に思えて、逆に足を引っ張る食べ物もあります。そこで、今回はどんな食べ物がどういう形で青汁の効果を引き出してくれるのか、詳しくご紹介していきます。

青汁の効果を引き出してくれる食べ物

ヨーグルトの乳酸菌と食物繊維との最強タッグ
青汁が牛乳と相性が良いというのはこれまでにもご紹介してきましたが、ヨーグルトは牛乳よりもいっそう青汁の効果を引き出してくれる食べ物なのです。青汁に豊富に含まれる食物繊維が腸内環境を整え、ヨーグルトが摂取できる生きた乳酸菌を快適に腸で活動できるようにするという、互いに相乗効果を引き出す間柄。ちょうど耕運機と苗のような関係で、効果を引き出してくれる食べ物というよりは、もはや互いに欠かせない存在といったところでしょうか。
加えて、互いにカルシウムも豊富で、骨粗鬆症や動脈硬化、高血圧など様々な症状の予防にも効果的です。食べ方としては、青汁を飲んでからヨーグルトを食べても良いですし、ヨーグルトにかける砂糖の感覚で青汁の粉末を適量混ぜれば青汁風味のヨーグルトを楽しむこともできます。共にアレンジがしやすいのも利点なので、様々な方法で一緒に摂れるのも嬉しいところですね。

青汁の効果を引き出してくれる食べ物

納豆が青汁の栄養を最大まで引き出してくれる
ヨーグルトと同じ発酵食品から、日本人と馴染み深い納豆も青汁の栄養効果を大きく引き出してくれる食べ物です。
血液サラサラ効果が期待できるナットウキナーゼを筆頭に、体内のデトックス効果があるとされるレシチンや、保湿効果の高いボリグルタミンなど、納豆特有の栄養素があり、不思議なくらい青汁の効果とのシナジーを発揮するため、同じ食卓に並べるだけで青汁の効果をこれでもかと引き出してくれそうです。これほど青汁に足りていない栄養を補完し、その青汁の効果を最大限引き出してくれる食べ物は他にないないかもしれません。言うなれば、食品界のホームズとワトソンといったところでしょうか。
納豆と青汁を一緒に食べる際には、納豆の中に長ネギを入れるともっと青汁の効果が引き出されるので、ネギの食感が苦手でない方は是非お試しください。

青汁の効果を引き出してくれる食べ物

レモンでビタミンCを増量
フルーツと野菜は栄養が被るところも多く、そこまで青汁の効果を引き出してくれるようには思えないかもしれませんが、実はとても相性が良い食べ物なのです。中でもレモンはいろんな面で青汁の効果を引き出してくれます。レモンといえば美肌効果など多くの効果が期待できるビタミンC。青汁にもビタミンCは含まれていますが、ビタミンCは水溶性のため摂取した端からすぐに消費されてしまうため、少しでも多く摂っておきたい栄養素です。青汁にレモンの搾り汁を加えて安定的にビタミンCを摂ることで、細胞の抗酸化作用を増幅させ、アンチエイジングや美肌効果などを高めることができます。
しかも、レモンは青汁の健康効果を引き出すだけでなく、酸味によって青臭さを抑えてくれるという、味の効果も引き出してくれます。同じ理由でグレープフルーツの酸味も相性が良く、美味しさでも健康でも青汁と仲の良い食べ物です。
また、スーパーやコンビニでは見かける機会はそう多くないため、ちょっとハードルは上がってしまいますが、ブルーベリーも青汁にはない栄養でもって効果の幅を引き出してくれます。単体では中々使い道が難しい食べ物ですが、お店で見かけたら試しに青汁と組み合わせてみると良いかもしれません。

青汁の効果を引き出してくれる食べ物

青汁と一緒に摂るのを避けたいもの
以上のように、単体ですでに十分に高い栄養素を持っている青汁でも、組み合わせることで効果を引き出してくれる相棒的な食べ物がいくつもあります。どんな野菜と食べても効果を引き出してくれそうですが、一つだけ、青汁から効果を引き出すどころか阻害してしまう食べ物があります。それが生のニンジンです。
ニンジンというと、青汁の成分のゴマ若葉に多く含まれているβカロテンやカリウムなどを持っていることから、青汁の効果を上手いこと引き出してくれそうに思えますが、「アスコルビナーゼ」というあまり聞き慣れない成分が体内でビタミンCを破壊して回るため、例え青汁とレモンのタッグでも生のニンジンが入っただけで台無しになってしまいます。ただし加熱さえしてしまえばアスコルビナーゼの働きを抑えることができるので、献立的にどうしてもニンジンと青汁がぶつかってしまう場合は、焼くか茹でるかすると良いでしょう。
とはいえ、トマトとナスのように、片方の栄養を毒素に変えてしまうような関係ではないので、うっかり食べてしまっても害があるわけではないのでその点はご安心ください。様々な食材と相性が良いニンジンですが、残念ながら青汁の効果を引き出してくれる食べ物ではないようです。
飲みやすい青汁


Twitterでフォローしよう

おすすめの記事