賞味期限切れの青汁は飲んでも大丈夫なのか

青汁の賞味期限が切れたら健康へ逆効果になる?

冷蔵庫の奥にひっそりと眠っていた賞味期限切れの食品を、まだ食べても大丈夫かな、でもたった1日かそこらで悪くなるわけないし大丈夫だろ!と食べたり飲んだりした経験がある方は少なくないかと思います。特に青汁は栄養の宝石箱ですから、賞味期限切れのもったいなさもひとしお。文字通り口惜しい思いはしたくない反面、飲んでも大丈夫か分からないと不安になっている方もいらっしゃるはず。
結論から言うと、青汁は多少賞味期限が切れていても大丈夫です。他の食品同様、安全が保証されている消費期限を切るのと違い、味が保証されている賞味期限が切れてからなら、およそ1週間から2週間以内までであれば飲んでも健康へ害を及ぼすことはほとんどありません。飲んでも大丈夫じゃなくなるまでのデッドラインは青汁によって当然違いますが、少なくとも青汁畑のような粉末タイプのものは適切な保存方法をしていれば、2週間程度までなら大丈夫なようになっています。手元の青汁の賞味期限切れが3週間を越えてしまった場合は、もったいないと思わずに思い切って捨ててしまいましょう。

賞味期限が切れると青汁から緑の水に格下げ

健康面では飲んでも大丈夫なのだとして、無情にも賞味期限が過ぎてしまった青汁がどんな飲み物になってしまうのか詳しく説明していきます。
まず、味の保証がなくなるという賞味期限の文言通り、味が薄くなってしまいます。
炭酸の抜けたコーラでも砂糖味は残りますが、青汁畑のような元から味を抑えて風味で勝負しているタイプの青汁からさらに味がなくなると、もう何も残りません。そして味が落ちるということは当然栄養面にも影響がでます。中でも特にデリケートなのがビタミンCです。熱さに弱い上に、極端な話、袋を開けて粒や粉が空気に触れた瞬間からまるでソフトクリームが溶けていくように緩やかに失われていくぐらい繊細なため、賞味期限を過ぎた青汁からの摂取は難しくなります。賞味期限切れの日を迎えるやいなやシンデレラの魔法のように栄養が消えてなくなるわけではありませんが、栄養のバランスを考えて生み出されたのが青汁ですので、まだ大丈夫だと高を括らず、賞味期限切れによって青汁が栄養も味も失ったただの緑色の水にならないよう、飲んでも大丈夫なうちに必ず飲み切ってしまいましょう。

青汁の賞味期限は横並びではありません

青汁が賞味期限切れに達してしまう劣化の速さについてですが、実ははっきりとしたことをお伝えすることができません。青汁畑のように、受注生産式ではない青汁の場合は、全ての青汁が同時によーいドンで賞味期限切れに向かうわけではないため、ここまでなら飲んでも大丈夫という絶対的な日数がありません。
ただ、基本的に青汁が届いてから1、2か月程度で賞味期限が切れてしまうようなことはありませんので、受け取りから多少時間が経ってから飲み始めても大丈夫です。
青汁畑のように1杯分ごとの個別包装タイプであれば、袋を開けるまで外気に触れる機会がないため、適切な保存方法の元でならすぐに賞味期限切れになることもありません。例え毎日でなくても、ゆったりとしたペースで飲んでも大丈夫なようになっているということです。

青汁の賞味期限を早く切れさせない工夫

忙しい現代人のこと、様々な理由で青汁を飲む日が空いてしまうこともあるでしょう。そんな時に賞味期限切れを早めないための保存をしておく必要があります。元々青汁畑のような顆粒タイプの青汁は長持ちするほうではありますが、乾燥している分、湿気が天敵です。厚くてじめじめする夏場は冷蔵庫に保存しておけば大丈夫ですが、保存の際は飲み物や結露しているものなどの近くにはおかないよう置き場所の工夫が必要です。そして、冷やしておくのは賞味期限切れまでのタイムリミットを早めないだけで、冷蔵で青汁の寿命が伸びるわけではないので注意しましょう。
ちなみに粉末を一度水に溶かしてしまったら、もう保存方法は全く関係なく、どんなに遅くてもその日のうち(できるなら半日以内)に必ず飲んでしまうようにしましょう。朝作った青汁を夜に飲んでも安全性は大丈夫ですが、栄養が失われてしまっていますので、違う意味での賞味期限切れを起こさないよう注意が必要です。

賞味期限との勝負は継続が一番

青汁初心者の方ほど、まだ味に慣れていないのに賞味期限切れになる前に全て飲み切れるか心配になる方も多いことでしょう。毎日継続して飲めば賞味期限に追い抜かされることはありませんが、先に書いたように、青汁がお手元に届いた時点から多少期間が空いても大丈夫なように努めています。
処方箋のように朝晩欠かさず2杯ずつ飲んでくださいというようなことにならないよう、無理なく計画的に飲める賞味期限の青汁をお送りしていますので、本来は毎日飲まなければ効果が出ないものですが、最初に青汁の飲み口をゆっくりと確かめて、毎日のスケジュールに組み込んでも大丈夫だと判断するまでの猶予があるので、焦らずじっくりと飲むことができます。飲めずに賞味期限を切らしてしまってはお金と時間の無駄だしと足踏みすることもなくなりますし、飲みやすい青汁をしっかりと探し出すまでの心の余裕にもつながります。
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